塵も積もれば山となる!ATM手数料節約でコツコツ貯金

2016年5月20日

簡単に言うと…

  • 銀行のなかにはATM手数料無料化のサービスを行っているところがあり、条件を満たせばATM利用時の手数料を削減することができます。
  • 条件は”銀行の会員サービスに登録する”など銀行によってさまざまなので、手数料無料化のサービスを利用するには、各銀行の条件を確認する必要があります。
  • ネット銀行では振込の設定などをネットで行うため、利用する際に手数料がかかることはありませんので、ネット銀行を利用すればATM手数料の削減が可能です。

塵も積もれば山となる!ATM手数料節約でコツコツ貯金

口座からお金を引き出したり振込をしたりと、人々の生活に欠かせないATM。さまざまな場所に設置されているため大変便利なのですが、土日や祝日、銀行の営業時間外などに利用すると手数料がかかってしまうというデメリットがあります。たかが数百円、と思っていても、回数を重ねれば数千円、数万円と大きな額になります。貯金に回せるかもしれないお金を手数料で失ってしまうのは、少しもったいないと思いませんか?

では、どうすれば手数料にかかる費用を節約することができるのか。ここでは、ATMの手数料を無料化する方法についてご紹介します。

銀行によって異なる”条件”

銀行によって異なる条件休日や銀行の時間外などに利用すると生じるATMの手数料ですが、場合によってはその手数料をかからないようにすることも可能です。銀行のなかには”ATM手数料無料化”のサービスを行っているところがあり、銀行が設定している条件を満たせばATM利用時の手数料を削減することができます。

その条件は”銀行の会員サービスに登録する”、”銀行が提供するマイレージカードでショッピングをする”など銀行によってさまざま。そのため、手数料無料化のサービスを利用する場合は、一度各銀行が提示している条件を確認する必要があります。

条件をクリアしていても、その範囲が銀行によって異なる場合があります。例えば、自行ATM(口座を持っている銀行のATM)だけが適用範囲で、提携ATM(口座を持っている銀行と提携している金融機関のATM)は適用範囲外としているケース。この場合、提携ATMを利用すると従来のように手数料がかかってしまうため、なるべく自行ATMを探して使うことがポイントです。

また、銀行の預金残高によって無料化の範囲が変わる場合もあります。預金残高が10万円以上であれば平日の銀行営業時間外の手数料が無料、30万円以上であればこれにプラスして土日祝日なども手数料が無料などと、条件が細かく分かれています。そのため、こういった銀行で貯金している場合は、手数料を無料にするために前もって預金残高を確認しておくことが大切です。

もとから手数料がかからないATMもある?

支出を減らすには、固定費を削減するのが一番です。

電気を節約したり、シャワーを節水したり、トイレにペットボトルを沈めたりするのは変動費の節約です。そうではなくて、思い切って固定費を削減するのです。

コツコツ貯金で預金を増やす!

銀行が提供する無料化サービスを利用するほか、もとからATM手数料がかからない方法などを利用すれば、ATMの手数料を節約して家計の貯金に回すことができます。

”塵も積もれば山となる”。この言葉の通り、少しのお金でもコツコツ貯金していけば最終的には大金となります。実践してみてはいかがでしょうか。