今すぐ実践!電気代を節約する方法

2016年5月19日

簡単に言うと…

  • 電気代を節約するには、まずは家族の意識改革が必要です。
  • 電気代を節約する方法としては、アンペア変更や待機電力の削減が効果的です。
  • また、電化製品ごとにで電気代の節約術がありますので、実践していきましょう。

今すぐ実践!電気代を節約する方法

節約のポイントは、とにかく無駄をなくすこと

節約で大切なことは、意識改革です!ケチるのではなく、限りあるエネルギーの無駄をなくすという、広く大きな考えに意識を変えていく必要があります。
また、これは家計を預かる主婦だけが気をつけてもダメです。家族全員の協力のもと、みんなの節約に関する意識を変えなくてはならないでしょう。

電気代の節約方法

電気代の節約方法私たちの家庭は、電力会社と使用アンペアの契約を結んでいます。一般家庭の場合、アンペア数は10~60A(アンペア)まであり、大きい数字になるほど基本料金が高くなります。

今、自分の家で結んでいる契約アンペア数を確認して、アンペア数が大きい家庭は見直してみてはどうでしょう。参考までに書くと、2LDKのマンションに住んでいる4人家族の平均的家庭の場合、30Aの契約で電気量は十分、間に合うはずです。

また、「待機電力」による消費電力の節約ということもバカにできません。待機電力とは、メインスイッチを切らずに、リモコンスイッチでつけたり消したりしていたり、コンセントを入れっぱなしにしておくことで消費される電力のこと。つまり、電気製品をいつでも使用可能にしておくときの電力をいいます。

実はこの待機電力、家庭の電力消費量の10%以上を占めているといいます。昼間、誰もいない家庭はもちろんですが、夜でも就寝前には主電源は必ず切る、不要なコンセントは抜くという習慣をつけたいものです。

電化製品別の節約術

待機電力の節電ができたら、次はそれぞれの電気製品の、無駄な電力についての節電を考えてみましょう。

テレビ

テレビ見てもいないのにつけっぱなしにすることが多く、家電製品中の無駄の王様!
テレビの消費電力は音が大きいほど多く、また画面が明るいほど多いのです。必要以上にボリュームを上げることはひかえ、また画面はホコリがつきやすいので、こまめに掃除することを心がけましょう。

照明器具

照明器具各部屋を見渡すと、白熱球になっている部屋が多くはありませんか。照明の電気代節約は、家中の白熱球を蛍光灯に替えることから始めましょう。
蛍光灯の寿命は、白熱球の約6倍、消費電力は約4分の1。蛍光灯は断然お得です。
今は白熱球と同型の「電球型蛍光灯」もあり、こちらはもっとお得!

電気掃除機

電気掃除機掃除機の節約は、まずパワーの切り替えスイッチでできます。掃除機は、その消費電力がパワーの切り替えによって違ってきます。カーペットやじゅうたんは「強」、フローリングの床や畳の部屋は「中」というようにパワー切り替えをこまめにすることで、電気代の節約ができます。
また、フィルターの掃除や「ゴミパック」の交換も大切です。取り替えサインが出るまで使用していたのでは、吸引力が落ちるだけでなく、電力をフルパワーで消費することになります。フィルターやゴミパックの掃除や取り替えをこまめにすることは、電気代を節約するだけでなく、ダニ対策にもなります。

エアコン

エアコンエアコンは、家電製品の中で消費電力はナンバーワン!どうしても使ってしまう時季や、ほぼ通年で使っている家庭では、まず風の流れをさえぎらないために、エアコンの前に家具などを置かないようにしましょう。また、フィルターの掃除をこまめにして、風量を一定に保つように気をつけます。
冷房でも暖房でも、温度設定をきちんとして、部屋が一定の温度になったら、スイッチを切るようにします。例えば真冬に春のような格好をして、暖房ガンガンでは、お金を捨てているようなものです。

おすすめコンテンツ

  • サムネイル画像はありません