今からできる!冷蔵庫の電気代を節約する方法

2016年5月19日

簡単に言うと…

  • 24時間動き続けている冷蔵庫は消費電力の高い家電です。
  • 冷蔵庫の電気代を節約するには、無駄な電力を使わないように適正温度をキープすることが大切です。
  • また、扉の開閉数を少なくするために、冷蔵庫の整理をしたり、冷蔵庫の中に入っている食材をメモで書き出したりすると良いでしょう。

今からできる!冷蔵庫の電気代を節約する方法

冷蔵庫の節電をしよう

一年中24時間動き続けている冷蔵庫は消費電力の高い家電です。そのため、冷蔵庫は節電を意識して使うようにしましょう。

冷蔵庫の節電のポイントは、

・無駄な電力を使わないように適正温度をキープする
・季節に合わせて温度の調整をこまめにする
・ドアを開ける回数や時間を減らす
・冷蔵庫の中は整理整頓して使いやすくしておきましょう

具体的に実践方法を説明します。

冷蔵庫と壁の間はあける

冷蔵庫は、冷蔵庫内を冷やすときに出た熱をまわりに放出しています。そのため、放熱部分が壁などでふさがってしまうと熱がこもってしまいます。余計な電気を消費しないように、冷蔵庫の周囲は5~10センチメートルほど間隔をあけるようにしましょう。
また、冷蔵庫のうえにはものを置かないようにしましょう。よく冷蔵庫の上に、電子レンジを置いている家庭もありますが、NGです。

冷蔵室には省エネカーテンをつける

冷蔵庫の内側に厚手のビニールでできたカーテンを付ければ、あけている間に逃げていく冷気をカットできます。冷蔵庫の室内の温度を保てるので、節電に効果的です。
省エネンカーテンは、100円ショップやホームセンターなどで購入できるので、低コストで実践できます。また、消費電力を抑えるために、冷蔵庫内の設定温度は無駄に下げずに、季節によって切り替えましょう。冷蔵庫内の詰まり具合や入れる食品によっても調整すると良いでしょう。夏は暑く食材も腐敗しやすいので、温度は低くせざるを得ませんが、夏以外なら中や弱でも良いでしょう。

冷蔵庫はすっきり、冷凍庫はぎっしり詰める

冷蔵庫に食品を詰め込むと、冷気が冷蔵庫内に行き渡らず、効率が下がってしまいます。そのため、余計な電気を消費してしまいます。冷風口の前には食品を置かず、すっきり納めるようにしましょう。一方、冷凍庫はぎっしり詰めることで、お互いを保冷して効率よく冷やせます。
冷蔵庫はすっきり、冷凍庫はぎっしり詰めるを覚えておきましょう。

カゴやラックを利用して取り出しやすくする

冷蔵庫の中の温度を一定に保つためには、あまり扉の開閉に時間をかけないようにしましょう。冷蔵庫の扉を開ける時間を短縮するためには、冷蔵庫の整理が必要です。
同じタイプの食品をまとめたり、カゴに入れたりして、取り出しやすいようにしておきましょう。ものの定位置を決めておき、探す時間をなくすようにしましょう。
冷蔵庫の扉を開けた状態で、冷蔵庫の中の食材を探しているとどんどん冷気が逃げてしまいます。冷蔵庫のドアにホワイトボードやメモを貼り、冷蔵庫の中に入っている食材を書き出しておくと探す手間がなくなります。これにより長時間あけて探したり、何度も開け閉めするということがなくなります。

お茶を何度も飲むなら魔法瓶を使う

一日に何度も飲む麦茶を、その都度冷蔵庫に入れたり出したりすると冷蔵庫の冷気が逃げて電気代がかかります。氷と一緒に魔法瓶に入れて出しておけば良いでしょう。
ペットボトルに入れたお茶を凍らせて出しておくのも手です。

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