今すぐ実践!ガス代を節約する方法

2015年7月7日

  • 一般家庭で主にガスを使用しているのは、「給湯」と「調理」の二種類です。
  • 給湯でガス代を節約するには、極力お湯は使わないこと、また、お風呂の追い炊きはしないことがポイントです。
  • 調理でガス代を節約するには、やかんや鍋の火は中火を基本にしましょう。
ガス

一般家庭で主にガスを使用しているのは、「給湯」と「調理」の二種類です。
特に節約の効果が高いのが、給湯です。

給湯でガス代を節約する方法

1.給湯の設定温度を低くして、お湯でなくてもいい時は、お湯を使用しない

食器洗いや手洗い時に、お湯でなくでも我慢できるときは、極力お湯を使用しないようにしましょう。
また、お湯の温度が高ければ高いほど、ガスの使用量は増えます。
そのため、給湯の設定温度を低くすることで、ガス代の節約ができます。

2.食器洗い時はゴム手袋を使おう

食器洗いは、お湯ではなく、水で行えば、ガス代の節約になります。
とはいっても、冬場などはとても素手で食器洗いはできません。
そんなときは、ビニール手袋を使いましょう。
水で洗っても辛くなく、また、手荒れも防げて、一石二鳥!

3.何度もお風呂を沸かし直さない

お風呂の追い焚きはかなりのガス代がかかります。

また、お風呂も沸かしても、すぐに入らなかったり、家族でバラバラに入ったりして、沸かし直すはガス代の無駄です。
みんなで協力して、できるだけ家族が一緒、もしくは、続けて入るようにしましょう。
一緒に湯船につかれば、お湯の量自体も少なくてすみます。

ガス代を節約するためには、家族が続けてお風呂に入ることがおすすめですが、もし間があく場合には、浴槽にフタをしましょう。
さらに、100円ショップなどで買える保温シートを浴槽に浮かべれば、温度をキープできます。
温度をキープして、追い焚きしなくてもすむようにしましょう。

調理でガス代を節約する方法

1.やかんや鍋の火は中火を基本にする

ガス代を節約するには、コンロの火を大きくしすぎないことが一番です。
やかんや鍋でお湯を沸かすとき、ついつい強火にしてしまっていないでしょうか。
鍋底からはみ出した火は、鍋に伝わらず、ガスの無駄です。
火力を鍋に合わせて設定しましょう。

鍋底からはみ出した火はガスの無駄になりますので、やかんや鍋は、底が広いほうがお得、ということになります。
また、熱効率の点では、強火でお湯を沸かすよりも、中火にしてお湯を沸かしたときのほうが、少しだけ安上がりになります。
急いでいる時でなければ、時間がかかっても、中火で沸かすようにしましょう。

また、パスタなどの麺類をゆでるときは、深さのある鍋よりも、底の広いフライパンを使えば、ガス代の節約ができます。
なぜなら、底が広いフライパンなら、炎の熱がよく伝わり、沸騰するのが早いためです。
ただし、麺はきちんとまんべんなくお湯につかるように注意しましょう。

ちなみに、パスタなどの麺類をゆでるときは、具の野菜を一緒にゆでると経済的です。
特に時間のかかる根菜類は、麺と一緒にゆでましょう。
一方、ゆでるのに時間のかからない野菜はあとから入れるとよいでしょう。
時間も手間も省け、またガス代の節約になるので、一石二鳥です。

2.お湯を沸かすときはフタをして熱効率をアップさせる

鍋でお湯を沸かすときは、必ずフタをするようにしましょう。
鍋に熱が効率的に伝わることで、早くお湯を沸かすことができます。

3.火が通りやすい食材の大きさに切る

調理のスピードを上げることで、火にかける時間が短縮でき、ガス代の節約になります。
火の通りにくい根菜類は極力小さく切る、葉物は茎と葉を分けるなどの工夫をすると良いでしょう。
調理時間を短縮し、結果的にガス代の節約になります。

調理時間の短縮には、圧力鍋も効果的です。
圧力鍋を使えば、調理の時間を短縮でき、ガス代の節約もできます。
圧力鍋を持っている人は有効活用しましょう。

4.土鍋を使ったり、ブランケットで包んだりして余熱調理をする

土鍋は通常の鍋に比べて、余熱で調理ができ、また、保温効果も高く、温めなおす必要がありません。
鍋ものや煮物は、ほぼできあがった状態で、テーブルに配膳すれば、温かく食べることができ、ガス代の節約になります。

また、カレーや肉じゃがなど、じっくり煮込む料理はずっと火にかけ続ける必要はありません。
具材を少し煮たら、あとはブランケットで包み、余熱で調理しましょう。