知っておこう!株の始め方・株の買い方

2016年1月21日

簡単に言うと

  • 株を始めるには証券会社への口座開設と入金が必要
  • 株の売買は全てインターネットで行える
  • 日本の株式市場は、平日午前9時~午後3時の時間帯で開かれている

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証券会社への口座開設と入金が必要

株の始め方は、じっくり時間をかけて学習すれば、誰にでも理解できる内容です。

まず証券会社に申し込んで口座開設をして、次に株を買う資金を入金しなければいけません。口座開設までには一週間ほどかかるので、せっかくの儲けるチャンスを逃さない為にも予め口座開設を済ませておくのが重要なポイントです。

なお、長期的な投資運用にする必要があるから、株を買う資金については、しばらく使う予定がない余剰資金を用意することをお勧めします。

株の売買は全てオンラインで完了する

株の売買は全てオンラインで完了する証券会社へ総合口座を開設して、銀行口座から必要な金額の入金を済ませたら、株の始め方もいよいよ終盤になります。任意の銘柄を選んで、買いの画面で希望の株数を入力したら、最後に決定ボタンをクリックしましょう。そこからは証券会社のシステムの仕事なので、株の購入が終わったというメールが届くのを待つだけです。

現在の株の売買は、全てインターネットを通して行えます。証券会社のホームページからログインしたら、そこが証券会社の店舗という環境です。自分が預けている資金などの情報をいつでも参照できる上に、24時間営業している便利な窓口となっています。

昔の証券会社は、電話によって注文をする形式であり、その証券会社の営業時間内にいちいち営業マンを呼び出す必要がありました。さらに、株価を把握する為には経済新聞の購読や、株の放送が入る短波ラジオを聴くしかない状況だったのです。

ところが、インターネットが普及したことで、大きく株式投資の常識が変わりました。証券会社への口座開設から、株の売買に至るまで、もう一度も営業マンに会わずに済ませられます。営業マンとの付き合いで悩まされることがなくなったので、これまで株式投資に馴染みがなかった主婦なども口座開設をしているのです。

株を買うと、法律に基づいて所有者の書き換えが行われるのですが、これについても証券会社側で手続きが進められます。これまでは、そういった諸々の手続きについて通知するハガキが自宅まで届いていました。

しかし、株の始め方として、電子文書をオンラインで受け取る形にすれば、インターネット上での確認だけで済みます。毎日のように株式売買を行う方でも、自宅の郵便受けのスペースを気にしなくても大丈夫です。

知っておきたい株式市場の仕組み

知っておきたい株式市場の仕組み一般的な株の買い方で注意するべき点は、出した注文は株式市場が開いている間に約定することです。株の始め方で一番分かりにくい部分ですが、ここを乗り越えられれば、あとは自由に売買できるので頑張りましょう。

日本の株式市場は、平日の午前9時から午後3時の時間帯で開かれています。

実質的に東京証券取引所でほぼ全ての売買が扱われており、公平な形で買いと売りの注文をマッチングしているのが特徴です。安定している日本株を売買している外国人も多く、世界3大市場の1つとまで言われています。

ちなみに、証券会社は、証券取引所へ顧客の注文を取り次ぐだけであって、売買の相手方ではありません。証券会社としては、売買が成立した時点で顧客から支払われる手数料が、主な収入源です。なお、証券取引所へ注文を出すには資格が必要となっていて、個人が直接注文を出すことは不可能です。構図としては、まず自分が出した買い注文があって、それとマッチングする売り注文がぶつけられます。多くの注文が証券取引所へ入ってくるので、希望する買値と売値が段階的に並び、専門用語でいう板を形成しているのです。

証券取引所では、公平性を損なわない為に、先に入ってきた注文を優先する先入先出の原則と、買い方の最高値と売り方の最安値からマッチングする原則を遵守しています。

要するに、同値なら早く出した注文ほど約定しやすく、かつ、投資家にとって一番有利な値から売買が成立していく仕組みです。すぐにその銘柄を買う場合の株の始め方としては、現在の株価をそのまま入力するか、あるいは、成行注文にする必要があります。成行注文とは、自動的に相手方の値に合わせてくれる注文方法であり、すぐにマッチングされるからあまりタイムラグがありません。

所有株を売却することで現金に戻せる

自分が買った株は、帳簿上における資産の1つとして扱われます。

もっとも、投資家になる株の始め方では、所有株を売却することで現金に戻す方法も知っておくべきです。株の売り方は、買い方と同じ要領になっていて、売りの画面で希望の株数を入力してから、最終的な決定をするだけで完了します。

売買差益を狙うことも重要なテクニックなので、所有株の株価は必ずチェックしておきましょう。証券会社のチャート機能を使えば、視覚的に株価の変化を把握できます。